タイトルみて今更かよ!!って突っ込まれる方も多いのでは?
釣りを小さいころからやられている方はほとんどブラックバス釣りをやってきてこられたかと思います。
ちなみに私は社会人になってから釣り始めたのでバスはやってませんでした
2020年春は本当に暗い春でした。
本当は2019年の奇跡を再び味わうために伊豆海域でキハダキャスティングをやりたかったのですがコロナ自粛により船が出なく、またシーバス狙うのも若干飽きていたタイミングで友人からの誘いもありバスを始めてみました
シーバスをからルアーを覚えた私にはバスのルアーの種類には驚きました。一体何種類あんや...
錘だけでもあんなに必要!?ってくらいあって初心者の私には困りましたねw
そしてそれは釣れるのかってゆう形したルアーまであり衝撃でした
羽根モノとかもはやシーバスマンの私からしたらもはや意味不明でしたがそれでも釣れるので本当に不思議だった
春から夏にかけてほぼ毎日釣具屋へ行き、バスをやりこむ毎日でした
スピナーベイトや虫ルアー、クランクベイトや〇〇リグなどシーバスでは使わないような道具を色々使ってみて、気づいたとういか確信に変わったことがある
それは….
バスやりこんできた人はエサだろが他のルアー釣りをやっても器用にこなす
私の友人にも何人かバスをやりこんでいる人がいるがその方々はやはり釣りが上手い、初めての釣りでも器用にこなすし釣る
船乗ってもよく釣る人と話したりするとだいたいバスボートやエレキを持ってたりしてバスをやりこんでるケースが非常多い
バス釣り業界は非常に選択肢が多い分野である
バスを釣ることに対して一体どれだけ釣る方法リグがあるのだろうか。
もはや迷信にも思えるくらいの方法に溢れているが、バスを釣るという考える力が釣り自体の技術向上につながっていると思う。
私はぬるく釣りしてたいので気が向いたときだけバス釣りをやっていこうかと思いますw
以上、バス釣りやると釣り上手くなるかもってゆうブログでした。
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