このお話もかなり前のお話ですがお許しを( ^ω^)・・・
ここ数年、お誘いを頂き毎年春にヒラマサ狙いで遠征している福岡・玄界灘
船はいつも武蔵丸さんにお世話になっております(船長いつもありがとうございます!)
その昔、ヘタレな私は外房でキャスティングヒラマサを釣ることができなく、そんな中でお誘い頂き初めて玄界灘に来た時、数投でヒラマサが釣れてしまったときにはあまりの魚影に感動しました。
そんな感じで毎年ヒラマサを狙い春の玄界灘を楽しんでいたある年の遠征…
船長の完璧な読みで某ポイントへ入る。やや時化気味もあるのか他の船がいない
キャスティングでヒラマサを狙う!
そこからはもう凄かった!青物の活性が半端なく、ルアーのアクションを確かめるために軽く投げたルアーに青物が集まってくるレベル!
ヒラマサの活性もいいが中々の時化…だから私が撮った写真は全くありませんw
さて、そんな好条件でみんなキャスティングでいいヒラマサをキャッチし続けるがなぜか何度投げてもなぜか私はヤズ!ゲロ!ヤズ!ゲロ!ヤズ!ゲロ!ヤズwwww
酷い船酔いではあったがなんせ魚の活性が半端ないので頑張ってプラグを投げるがヤズしか食ってこない。みんはヒラマサ釣ってるのに( ^ω^)・・・
その時はゲロゲロで必死でしたが今になって思い返すと爆風なのにリールの巻取り量が少なくルアーの動きが止まってたからかな?と思いますが結局何が悪かったのか分からない
また同じシチュエーションに遭遇できたら今度こそヒラマサ釣りたいですね~
ちなみにその遠征の最中シラスについたイナダ、サンパククラスのナブラに遭遇しました。まぁ普通のプラグでは食わず、私のヘッドディップアルミテープチューンでキャッチできたのも個人的に興味深かったです。
アルミテープチューンのお話はこちらから↓
https://nichisoru.com/flash-boost-1268
爆風で青物の活性高い時にヒラマサを狙ってしっかり食わせる方法わかる方、心優しいアドバイスお待ちしております。
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